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手形割引用語集

手形割引に関係する基本的な金融用語を解かりやすい内容で集めてみました。
関係する用語を関連キーワードで表示しております。
ご参考にしてみて下さい。

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索引 「あ」

危ない手形 【あぶないてがた】

まず初めに、ここでは、『手形は危ない』ものだから、使わないほうがいい、という説明をするのでは全くありません。その事は全く逆で、『手形(小切手)は安心安全なもの』、特に集金、回収、返済等においては現金(を持ち歩く)よりも、より安心安全であって確実な集金回収方法(手段)ともいえます。
手形(制度)が世界に誇れる、安全ですばらしいもの(制度)であるからこそ、古くからこれだけ長い期間、日本で支持されて広く使われてきており、その事が最大の理由になります。
この『手形』(の制度)に対して、危ないから無い方がいい、とかやめた方がいいという意見が全く出てこないのも、消費者の方には実感は無いでしょうが、商売人には絶対に必要不可欠なもの(制度)で安心安全で便利なものと、誰もが認めている証だといえます。全く反対に、不必要で、危険で不便なものなら、これだけ永く、広く普及しなかったはずです。
手形は第二の通貨とも呼ばれ、近代の資本主義が編み出した高度な制度で、手形(制度)がもし日本に全くなかったら、戦後の急速な日本経済の発展もおぼつかなくなっていたでしょうし、世界一流の経済産業立国にはなっていないはずと考えられています。
これだけすばらしい又便利な手形(制度)ですので、さらに進化発展させて、より多くより広く、支払い、集金等に活用されるべきだと思います。
「危ない手形」と一言で言っても、「危ない」をそのまま、文字通り「危険な手形(現物)」という意味で狭い使い方をする場合と、手形の利用方法を含めた、「危険な手形(の用法)」と広い意味で使う場合とありますが、「危険な手形(現物)」という意味で使う場合の例では、手形の偽造や変造等、手形現物に手を加えられた場合で、後の場合の例としては、手形の使い方で危ないものの代表は「融通手形」になると思います。現金においても、変造や偽造はありますので、手形だから特別危ないということにはなりませんし、使い方も現金よりもカード決済、おさいふ携帯というほど、『現金(を持ち歩くの)が、一番危ない』というのは、誰しも認める事で、商売人において、現金(を持ち歩く)より手形、小切手の方が、より安全安心だという事と、同じような事だと思います。

■関係する用語
手形割引
割引手形
商業手形
約束手形
振出人

安全(安心)な手形(制度) 【あんぜん(あんしん)なてがた(せいど)】

「危ない手形」と正反対の用語ですが、手形の説明としては、手形(制度)は安全(安心)で、大変便利なものなので、古くから永く広く使われてきていて、その事ははっきり証明されています。又、一言で言えば、手形とは、『商売人(商取引)にとって、なくてはならないもの』とも言えます。なくてはならないものとして、ある意味、実生活の『自動車』に例えていいのではないでしょうか。毎年自動車事故でたくさんの方が犠牲になっていますから、大変危険な乗り物ですが、自動車なんか危険だから無い方がいい、自動車がなければ自動車事故が皆無になる、という意見が全く?無いのと、多少似ていると思っています。それほど、手形(制度)とは、ある意味完成された、すばらしい制度であるとともに、さらにより広く、利用、発展させていくべきだと思っています。

■関係する用語
商業手形割引
割引手形
手形割引
為替手形

青色申告 【あおいろしんこく】

手形割引には直接関係の無い用語ですが、税に関する事で、商売をしているもののすべてに関わる事ですので、上げています。青色申告(あおいろしんこく)とは、複式簿記等の手法に基づいて帳簿を記載し、その記帳から売上や仕入れなどの数値を算出して、所得税及び法人税の納税の申告をすることです。所得税申告書ではかつて申告書の表紙が青色であったため、又、法人税申告書では申告書の表紙となる部分が青色である申告もあり、又、税務署で配布している法人税申告書は原則青色の用紙のため、その呼び名を使われています。
現在、各税法上で青色申告の規定があり、実務上でも青色申告と呼ばています。
青色申告による所得税の金額は、白色申告による場合より小さくなりますが、帳簿の備付けや記帳の義務等が発生するため、承認の申請をする際には簿記会計の知識がある程度必要になります。

■関係する用語
手形割引
割引手形
小切手
約束手形

手形割引に関する質問

手形割引についてのよくある質問を掲載しています。

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